泉忠司のプロフィール(profile)

泉忠司(大学での研究・教育)

「いろんなことやっていますね」「マルチですね」などと言ってくださる方が多いですが、正直、そう言われるのは好きじゃないんです。「マルチ」ではなく「ボーダレス」なだけなんだよなぁ。

人間のあらゆる活動はすべてひとつにつながっているという考え方のもとに、縦にも横にも区切らない「ボーダレス」な活動をモットーとしています。つまり、泉忠司は「泉忠司」の活動という、たったひとつの活動を行っているに過ぎないのです。どうして皆さん、カテゴライズがそんなに好きなんでしょう?

例えば、「大学教員なのに、どうして俳優を?」などと聞いてくる方がたくさんいらっしゃいますが、「どうして大学教員が俳優をやっちゃダメなの?」って、逆に聞いてみたいんですよね。大学教員の仕事は通常、「研究して、論文を書いたり、学会発表をする」「教室で授業を行う」「学校運営」の3つに分類されるのでしょうが、例えば机の上で教科書を開いて予習することだけが授業の準備でしょうか?俳優として活動しているがゆえ、他のどの先生よりも声が通る自信がありますよ。だって腹式呼吸ですから。もちろん、特定のセリフをより強く観客に印象づけるような訓練もしているので、授業のなかで強調したいポイントをより明確に学生に伝えることもできます。「俳優活動」=「授業のいい準備」になってるでしょ。

これはごく一例を挙げたまでのこと。こんなふうに、人間の活動はすべてつながっているのです。とは言え、「泉忠司の職業は“泉忠司”です」と言っても、なかなか伝わらないため、ここでは一般的なカテゴライズのもとにプロフィールを書いておきますね。本当は嫌ですが・・・。


大学での研究・教育

偏差値30から半年で全国模試1位に。英文学の世界ではもちろん、翻訳家としても名高い、小野寺健先生に弟子入りすべく、1991年に横浜市立大学に入学。以降、横浜市立大学大学院、日本大学大学院と、一貫して小野寺先生に師事。

ケンブリッジ大学留学、早稲田大学British Studies研究所客員研究員、横浜市立大学講師などを経て、現在は、青山学院大学、日本大学、国士舘大学の講師。その実人生や、独自の教育理論などから「本物のドラゴン桜先生」と呼ばれ、コミック『ドラゴン桜』12巻(講談社)でも紹介される。

専門領域は19世紀以降のイギリス文学・文化全般。国内外数多くの学会に所属し、日本英語文化学会では役員(事務局・監事)を務める。


大学以外での教育

中学、高校、企業など各種団体からの講演依頼も多い。中学や高校では英語の模擬授業、全校生徒向け講演会など、企業等の団体では英語学習法、企画の立て方、部下の指導法、プレゼン技術、セルフプロデュース、豊かな生き方など様々なテーマで講演を行う。


作家

歌って覚える英文法完全制覇』をはじめとする「泉忠司の完全制覇シリーズ」(青春出版社・30万部突破)、『あそぼう☆おどろう ラスカルENGLISH』(青春出版社)、『泉式文科系必修論文作成術』、『SONGlish! 宇多田ヒカル SONG version』(ともに夏目書房)、『歌って身につくソングリッシュ B'z編』(ゴマブックス)、『英単語4000受験英語からのTOEFL TEST』(Z会)、『シャーロット・ブロンテ150年後の『ヴィレット』 』(彩流社)など、参考書、学習法、論文作法、学術書等の著書多数。


クロスロード〜あの日の約束〜』『クロスロード2〜あの日の選択〜』『クロスロード3〜そして未来〜』(泉忠司&晴香葉子・ゴマブックス)はシリーズ100万部を超えるベストセラーに。「アミューズ30周年全国オーディション」グランプリ受賞者への副賞でもある、受賞者(清水くるみ)を主演にイメージした小説『THE☆オーディション』(徳間書店)、『クロスオーバー〜愛すればこそ〜』(泉忠司&晴香葉子・徳間書店)、『心理カウンセラー晴香葉子の解決事件簿』(泉忠司&晴香葉子・青春出版社)、『ラブメール〜先生と私の秘密〜』(泉忠司プロデュース・先生と生徒著・講談社)など、ケータイ小説の著書も多く、すべて書籍化され、ヒット作となっていることから、「ケータイ小説の第一人者」と呼ばれている。


その活動は海外メディアの注目も集めており、イギリスBBCやアメリカCNNをはじめ、欧米のテレビ、新聞、雑誌などの取材を受けることも多く、韓国や台湾などアジア圏では著書の多くが翻訳出版もされている。


俳優

『木曽義仲ー横田河原の戦い』主演(三百人劇場)、ミュージカル『赤毛のアン』準主演(東京国際フォーラム)、映画『アディクトの優劣感』本人役特別出演(渋谷Q-AXシネマ)、『ラブ&ハッスル』主演(新宿FACE)をはじめ、出演作多数。
詳細は「芸能」のページを。


プロデューサー

既存のジャンルにとらわれない斬新な企画を次々とプロデュースすることから「クロスメディア時代の寵児」との異名を持つ。ハッスルエンターテインメント(株)とのコラボレーションによる、映像・ミュージカル・プロレス・書籍などを融合した総合エンターテインメント『ラブ&ハッスル』(泉忠司製作総指揮)は大きな話題に。

『anytime, anywhere』(『クロスロード』香水&ネックレス(ジェパーリー))、
クロスロード』オリジナルカクテル4種類(Dexee Diner)、
クロスオーバージュエリー(AFFLUX)
あそぼう☆おどろう ラスカルEnglish』(青春出版社)
をはじめ、各種商品のプロデュースを行うことも多い。


脚本家・演出家

『Hidden Truth』(2003年7月、cafeギャラリーSHINE)、『A Pale Scene』(2004年8月、NOS)、『kakurega』(2004年10月、Art Guild)、『新感覚ミュージカルMJ』(2005年4月、Art Guild)、『sora-umi』(2005年8月、Art Guild)、『Crystal Christmas』(2005年12月、Art Guild)、『ラブ&ハッスル』(2009年1月)など、脚本作、演出作ともに多数。
詳細は「芸能」のページを。


歌手

『歌って覚える英文法完全制覇』発売をきっかけに、SMAPへの楽曲提供やCanonのCMソングなどでも有名な児島啓介、17歳でビクターエンターティンメントからメジャーデビューし、現在はシンガーソングライターとして活躍中の山本佳奈などとともに、The Rootersを結成。アルバム『ココから世界に通じてる』シリーズを4作発売。1作目の『ココから世界に通じてる』は全曲着うたに。

(au)EZトップメニュー → カテゴリで探す → 着うた  → バラエティ → 「こだわり♪スタジオ」 →The Rootersで検索

(※)ダウンロードを行うにはサイトへの入会手続きが必要です。詳細はサイト内の案内をご覧下さい。ダウンロードされたデータの再生時間は30秒となります。曲の途中で再生が終了しますので、あらかじめご了承下さい。また、対応していない携帯電話の機種もありますので、対応機種についてはサイト内の案内をご覧下さい。

また、シリーズ全37曲は2007年8月からJOYSOUNDでカラオケに!


声優

あそぼう☆おどろう ラスカルEnglish』に収録のDVDのなかの『あらいぐまラスカル』英語版名場面で、ラスカルならびにラスカルの母役として出演。日本アニメーション(株)の皆様からも「オリジナルの野沢雅子さんとうりふたつ」との太鼓判をちょうだいしました。


イラストレーター

心理カウンセラー晴香葉子の解決事件簿』で本文イラストを担当。おそらく最初で最後のイラストレーターの仕事になると思います。何といっても、絵はおどろくほど下手で、美術は1か2ですから・・・。


プロレスラー

学生時代は学生プロレスラーとして名を馳せ、シングル、タッグ合わせて5冠王に輝く。PlayStation用ゲームソフト『全日本プロレス−王者の魂−』(HUMAN)でキャラクターモデルをつとめる。大学講師になってからもメイン・イベンターとして活躍していたが、2003年11月に引退。
そして、2009年1月に『ラブ&ハッスル』で泉沢光司のリングネームで復帰。
【『ラブ&ハッスル』メインイベント(2009年1月30日、新宿FACE)】TAJIRI・泉沢光司・山田美咲 vs 小路二等兵・モンスターFACE・大橋あずさ


文芸評論家

もともとが文学メインの研究者から出発しているので、 その流れで、学会誌や雑誌に小説論や劇評などを数多く掲載している。


ジュエリーデザイナー&ジュエリープロデューサー

2006年3月、PrincessaジュエリーデザイナーのSumiyo Mushikaを起用し、晴香葉子との共同プロデュースでペアネックレスを製作。それを皮切りに、ジュエリー・プロデュースをはじめる。第2弾は作家の片瀬萩野をフューチャーしたネックレスを2006年5月に発表。
2007年11月にはAFFLUX内にインブランドとしてxover(『クロスオーバー』)を立ち上げる。xoverジュエリーではデザインにも携わっている。


ラスカル愛好家

泉忠司(ラスカル愛好家)

2007年1月より(株)日本アニメーション「あらいぐまラスカル30周年事業部」名誉広報部長を務める。
どういうわけか、中学時代から、あらいぐまラスカルの無条件な可愛さにどっぷりはまり、ラスカル好きとしてあちこちで有名。もちろん我が家にはたくさんのラスカルたちが♪


元恋愛コンサルタント

『コイカタ』『緊急指令!本モノの恋をゲットせよ!』などといった恋愛イベントを開催。ブロードバンドテレビの恋愛バラエティ『ラブプラ』でメインMCを務めたり、雑誌『SAY』でコメントを行うなど、恋愛コンサルタントとしてマスコミでも活躍。恋に悩む人々から、男女を問わずアドバイスを求められることはあまりにも多い。恋愛関連の仕事をするときに限り、今泉ツカサという源氏名で行ったこともある。『クロスロード』共著の晴香葉子さんに出会い、「晴香葉子の恋愛学」を読むにつれ、この人には敵わないと確信。泉忠司の恋愛観は『クロスロード』にすべて込めたという思いもあり、2006年9月をもって恋愛コンサルタントを引退。


ファッション・アドバイザー

恋愛コンサルタントとして活動していた頃は、デート前などのトータル・コーディネートを請け負うことも。流行、ブランド、香水などにも詳しい。


就職支援コンサルティング

2003年にはある企業の就職支援コンサルティング・プログラムの作成にプロジェクト・メンバーとして携わる。


美酒・美食家

美酒・美食には目がない。特にはワイン、各国料理に詳しい…たぶん。「旬の会」や「ワイン会」をはじめ、美食クラブにも複数所属している。そういえば、紅茶にも詳しい。

などなど、今この瞬間には本人も思い出せない活動がまだまだあると思われる。